銀行員モリゾーのマネーブログ

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【考察】会社員でいることのメリットやデメリット、今後どのように会社と付き合っていくべきなのかを考えてみました。【前編】

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いつもありがとうございます。

モリゾーです。

 

私は経済的に自立したいと思っています。そのためには本業の給与以外の別収入が欲しいなと思い、今年の4月から本格的にブログやTwitterでの発信を開始しました。

※厳密には去年からブログは開設していましたが、中々続かず(汗)。

 

そんな状況なので、改めて本業の会社員でいることについて、私なりのメリットやデメリット、今後はどう付き合っていくかを本ブログでまとめてみます。

 

 

会社員でいることのメリット

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私は以下3点がメリットだと思っています。

 

会社員のメリット
  • 安定収入を確保できる
  • 公的保障が手厚い
  • 社会的信用が得られる

 

1つずつ見ていきましょう。

 

 

安定収入を確保できる

 

とても大きなメリットですね。

 

会社員は在籍さえしていれば、安定的に毎月給与を受取ることができます。

 

外資系企業のように成果主義を取り入れていて、成果が伴わない場合はクビになってしまうような環境は別ですが、一般的な企業は毎月決められた日にほとんど同じ額の給料を受け取ることができます。

 

なので、これは会社員としてとも大きなメリットなのではないでしょうか?

 

継続安定的な収入があることで日々の生活が送れますし、メンタルも安定しますからね。

 

 

公的保障が手厚い

 

自営業者と比較して、会社員の方が国の公的保障が手厚いです。

 

例えば、年金制度。

 

自営業者の場合、最大でおよそ78万円、月額だいたい6.5万円です。対して、会社員はというと、収入額によっても変わりますが、仮に年収400万円で老後まで働き続けた場合、最大でおよそ170~180万円、月額だいたい14~15万円です。

 

これは厚生年金に加入しているかどうかの違いです。会社員の場合、厚生年金へ加入をしているため、自営業者との受給金額に差が出る仕組みよなります。

 

日本は終身年金制度となります。上述しているように会社員であれば、老後生活を送る上である程度の安定収入を国が用意してくれますね。

 

もちろん、遺族年金や障害年金においても会社員の方が手厚い保障を受けることが可能です。この辺りは機会があれば別記事で書いてみたいなとは思っています。

 

例えば、医療保険制度の各種手当制度。

 

会社員の場合は、業務外のケガなどで仕事ができなくなった時に、最長で1年6ヶ月間、平均給与額の2/3相当が受給可能です。

 

また、産休中(産前42日~産後56日まで)に、平均給与の2/3相当が受給できます。

 

また、会社毎にこれらに対する福利厚生を用意しているケースもありますね。

 

自営業者の場合はこれらは無いので自助努力で備えておく必要があります。

 

 

社会的信用が得られる

 

会社員はクレジットカードや住宅ローンなどの審査が通りやすいです。これらの審査で重要な点はこの人は安定的に返済してくれるのかです。

 

その点において、会社員はとても相性が良いです。

 

なぜかというと、継続安定的な収入を会社が払ってくれるからです。

 

ローンの審査においては、会社員(公務員や一部上場企業の社員なら更に)は安定収入が見込めると判断されます。対して、自営業者は収入が安定しないと見られてしまいます。

 

自営業といっても、様々なケースが存在するので、人それぞれだとは思いますけどね。実際の審査業務では臨機応変に対応しているとは考えにくいです。

 

 

会社員でいることのデメリット

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続いてデメリットです。

 

会社員のデメリット
  • 時間拘束が長い
  • 短期間での大幅な収入アップは見込めない

 

それでは見ていきましょう。

 

 

時間拘束が長い

 

一般的な会社員は毎日8時間勤務の方が多いのでは無いでしょうか?

 

また、業種や年齢、職位などにも寄るかとは思いますが、毎月平均で20~30時間は残業をしているかと思います。これは1日平均およそ1時間は最低残業していることになります。

 

加えて、会社への通勤時間もあります。少しデータが古いのですが、総務省の調査によると、片道39.5分、つまり往復ではおよそ80分かかっていることになります。

 

つまり会社員は1日の内、最低10時間は会社に時間を割いているということですね。個人的にはゾッとしてしまいます。

 

 

短期間での大幅な収入アップは見込めない

 

メリットでお伝えしたように会社員は安定収入を得ることは可能です。

 

ですが、短期間での大幅な収入アップは見込みにくいです。

 

最近は少しづつ変化してきていますが、基本日本企業は年功序列社会です。会社業績に貢献している点よりも、その会社でどの程度勤めているか、こちらが重視されています。

 

ですので、長くいればある程度のポジションまで昇格し、給与を増やすことは可能ですが、短期間で大幅に収入アップすることはとても困難でしょう。

 

 

さいごに 

 

本日は前編ということで、私の思う会社員でいることのメリットとデメリットを挙げてみました。

安定志向が強く、かつ現在の状況に満足されている方はそこまで悲観的に考えなくても良いんじゃないかなとは思います。

 

ただ、私は現状を変えたい、将来の選択肢を増やしていきたいと切に思っています。

 

だからこそ、今の会社員としての立場にどのようなメリット、デメリットがあるのかを整理してみました。

 

今までお話してきた内容はあくまで、私見です。

 

ごくごく一般的な会社員である私だからこそ、同じ気持ちを共有できると思っています。次回はそんな私が会社とこれからどう付き合っていくかを書きます。

 

もし良ければ見てみてください。

 

本日も本ブログをお読みいただき、ありがとうございました!